- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193333
感想・レビュー・書評
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日本の戦国時代を舞台にしたファンタジーのサイドストーリー第3巻。今回は新九郎の子供の頃の話が中心で電車の中で読みながら号泣。
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新九郎の過去編。ちいさい頃からまっすぐで素直だったのね~^^
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少女漫画版『ダイの大冒険』とも言うべき正統派ファンタジー冒険活劇。
「~ふたたび」は第2章にあたるので、全5巻の第1章から読むことを超オススメ。 -
点数はひかわきょうこ点です。ひかわきょうこの作品に星5つ以外をつけるのは本当に心苦しいんだけど、これは…
話はもちろん面白いし、登場人物にも好感が持てるんだけど、ひかわきょうこだということを考慮すると、まだまだいいものができるのではないかと思います。番外編もよいのですが、このへんで作品を切り上げて別のシリーズを始めるのはどうでしょうか。また、ときどきあからさまに語られる宗教観とか人生観も、もう少しオブラードに包んでもらえると読みやすいです。 -
表紙も中身も、仲の良い二人が微笑ましいのぅ。新九郎様マジイケメン。爽やかないい男だよ。眩しいぜ。
この巻で終わらずに続いたのはおや?と思ったけど、まったり追っていこうと思える作品なのでまあ問題なし。 -
新九郎の過去編。なんか、大河ドラマの幼少期編のような駆け足ダイジェスト構成。でも、この巻で終わらないのね。ちっちゃい新九郎も可愛いが、現八郎がキラキラばさばさお目々で異様に可愛い。でもそのまま大人になるとキモいという、残念さがたまりませんな(笑)