夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 3190
感想 : 141
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193616

感想・レビュー・書評

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  • 本当に泣けました。子供の頃の話で三世子も切なくて。理解されないことがすごく悲しかった。

  • 色々とサービス満載でした。


    この人本当ずるい人だ。
    絵も単調だし、ハナシだって使い古されているはずなのに、
    表現と言葉がキレイすぎて泣ける。
    過去話すごく好きだ。これアニメでしてくれるよね?!してくれッ!
    今回は色々うれしい展開でした。

  • 最近ちょっとうーん、という感じだったけど、今回はよかった。

  • もう、さすが。
    主人公の心の裏側と表側がちょうどよく伝わってきて、
    本当に泣ける。

  • むずかゆい!!

    子供の頃の夏目とか滝とか田沼とかかわいすぎてやばい。

  • タキのおじいちゃんの話でちょっと泣いちゃいました。

  • タキのおじいちゃんの回でぼろぼろ泣きました…。どちらもある意味一方通行で切なすぎる。

  • 今回は手の届く範囲の話でちょうどいい。下手な妖怪大戦争よりこっちのがいいね。それにしても最近のLaLaのニャンコ先生への依存ぶりときたら。

  • 前半は心温まる話を。後半は少しだけ痛いけどやさしいお話を。
    夏目の両親については正直出てくるとか思ってなかったので、いたのかと思ってしまった。レイコさんの印象が強すぎるんだよ。子どもの頃に嫌な目にあったかもしれないけど、やさしかった両親のことは忘れないでいてくれたらなあと思う。

    タキと田沼と三人行動の話はもう色々楽しすぎて、たまらん!

  • 今回すごく良かった。泣けた。
    夏目と田沼とタキの関係がいい感じになってきたね。

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著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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