- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194392
感想・レビュー・書評
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03/07/2013 読了。
コミックでまとめて読むと話がまとまりあって
理解しやすいですね、やっぱり。
白雪とリュウが頑張る話。オビもかな。
赤髪は、登場人物が誰も芯をしっかりもっていて
読んでいて気持ちがいいです。
大好きなマンガだなぁ・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“「伝令役のか 一応はミツヒデ達から聞いている
ゼンがそばに置く時随分と無理を通したらしいな」
「さあ……自分はその辺り詳しくは聞いていないので」
「自分の事なのにか それで?
あれがこちらに寄越したという事は俺がお前を使ってもいいのか?」
「あれ そこは聞いておられないんですか?兄殿下
俺は我が主以外の命令じゃ 指一本動かしません
今は 一刻も早い解決に尽力します」
「結構
「兄殿下」ね あくまでゼンが主体か もてるな
誰が味方か知る事です か なかなか頼もしいじゃないか」”
皆の防寒具良いなぁ細かいとこまで描かれててみててすごく楽しいんだ。
ユズリさん可愛いよ。そしてイザナ王子が段々好きになる……。
おまけも面白くって好き。
“「よく務めた
何か褒美をとらせようか」
「イザナ王子 先程の言葉だけで 充分褒美になっています」
「結構」” -
オビが良いです!
絵も可愛いし、会話も面白いです -
巻末の、室長とシダンさんの読み切り、すきだなぁー!
このマンガに出てくる小物が好き。今回は薬を含ませられる筆がかわいかった。 -
緊迫感があるのも良いなぁ。
もう次巻が早く読みたい!! -
王道ファンタジー少女漫画。
まず白雪ちゃんが可愛くてしょうがない。ひたむきな精神、器のデカさ。それもあるけどやっぱ可愛いんだよな。可愛い。ああ可愛い。
他にも感想あるんだけど可愛いシーン思い出してるうちに忘れてしまいました。可愛い。 -
白雪そしてリュウが活躍の巻でしょうか。
登場はとても少なかったけれど、ガラクがさらに好きになった不思議な巻です。
某シーンで白雪が遠慮した言葉にイザナは違う意味で面白い考えを持ったんじゃないだろうかとひとりニヤニヤしてしまいます。
四コマになりますが……、鈴とオビにはぜひ一晩語り合って欲しい。 -
原因不明の病の謎に挑む白雪達、の巻。手際よくキビキビと進行。主に白雪の対イザナ王子への実績づくりのエピソードかな。萌えポイントはシダン→ガラク室長。でも、シダンのヒゲの生やし方はイヤだ…(笑) 処で、今巻の帯のアオリ「少女マンガ×王国ファンタジー」って今更過ぎないか。ってか、花ゆめではむしろ王道の部類の認識なんだが、違うのかしら…?
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やー無事解決してよかった~
みんなかっこよかった! -
オビ…!