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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196594
感想・レビュー・書評
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Neelamの婚約者であるTara姫が最後に登場したけど、
その少し前に王家の秘宝がある洞窟内で彼の求婚に『うん…』と答えた万里子。
次巻がどの様な展開となるのか非常に楽しみです。
今巻ではNeelamの秘書Neddyと万里子との遣り取りが面白かったです。
それから彼とNeelamの幼少時の出来事に感動しました。
それは国を統べる者としての資質を問います。
私であればNeelamや万里子と同じ行動を取ります。
民あっての国で、民を救えないのであれば国を統べる資格は無いから
と考えているからです。
Meena妃が真実を知り少し体調を崩しましたが、お腹の子が健やかに誕生する事を願うばかりです。
彼女が義弟と万里子達と手を携えて、Krishna妃に立ち向かう勇気を持ち続けられます様に…。詳細をみるコメント0件をすべて表示