- Amazon.co.jp ・マンガ (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592197584
感想・レビュー・書評
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古書店で購入。「秘密」もそうだけど、なぜかグロい描写がキレイに見える。線がキレイなんだろうな。ストーリー的には、やり切れなさがのこる。
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表紙が偉く少女漫画だったので(笑)読むのを回避していたが、清水玲子さんは「少女」を悲劇のヒロインだけで終わらせず、突き放す様に描く。『秘密』の2巻に登場する絹子もそうだった。
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哀しや。
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設定に無理があるのでは、、。いくら宗教とはいえ、こんなことあるのだろうか、と思ったところであまり入り込めませんでした。少女たちの闇にはずしんときましたが、やはり秘密を読んだ後ではややインパクトに欠けます。
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よい
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サスペンスミステリー
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表紙とタイトルからは全く内容想像できず、清水玲子作品だからと手に取りました。最後まで読んで、何ともやりきれない気持ちでいっぱい……が、面白かったです。1冊でも読みごたえありました
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清水さんは汚いモノへの嫌悪感とかそういうのの表現が本当に上手いなあ。
しかしやはり似たもの同士とはいいものだな……