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- Amazon.co.jp ・マンガ (401ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198031
感想・レビュー・書評
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主要人物がやっと揃って次から盛り上っていくかな?
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友達の漫画。見舞いの件から立人とルマティの関係が良好でほのぼのします。犬のようになついてて可愛い一方で、目付きや態度が大人らしく成長してかっこいいです。ナジェイラは花鹿と似すぎですね。金髪2人の見分けがつきません。
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読了:2011/5/14
3~6(最終)巻まで一気読み。は~、怒涛だった…。
ホントにこの巻から面白くなってきた!
登場キャラも増えて、いろいろな思惑が絡みつつ、むちゃくちゃ複雑になりそうな話なのに、硬さやゴチャゴチャさを感じさせずずっと華やかさを保ってるがすごい。
立人は、体張って虜の奪還実行、過程で部下想いなとこも見せ、ルマティの葛藤も受け止め、花鹿に襲われて取り乱したり、と非の打ちどころなくおいしいキャラになってきたw
たくさん登場人物がいるなかで、ついつい立人を見てしまうもんなぁ…。「かっこいいなぁ…」という視線とともに、「報われるといいなぁ…この人」っていう視線でw
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