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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592211389
作品紹介・あらすじ
道具として尽くす決意をし天堂雅人と再び手を組んだらん。
雅人の叔母・操との面会に備えらんは琴の稽古に勤しむ。
雅人の冷たい態度に煩悶するまま面会の日を迎えるが――。
2020年4月刊
感想・レビュー・書評
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※感想は第10巻のレビューに。
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雅人様がだんだん感情を抑えきれなくなっていく様がありがとうごさいますなんですが、雅人様の表情は一切変わらず、ということは、こんだけ溜めに溜めているということは、赤面とか見せたときの破壊力が
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ここまで、らんが無味無臭過ぎて魅力を感じるエピソードは少なかったのだが、ここに来て可愛らしく動くようになってきたなあと言う気持ち
立花・村上も馴染んできて、らんの周辺で穏やかさや笑いが生み出され、読みながら感情が動くようになってきた
こうなると、元々キャラの薄いテンプレイケメンな雅人様が薄くなってしまうなあ
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