- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592213710
作品紹介・あらすじ
読めばきっと和菓子が食べたくなる、美味しいほっこりミステリー!
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。
個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、徐々に歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく──。
謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相って一体?
累計43万部突破の大人気作、待望のコミカライズです!! 2014年6月刊。
感想・レビュー・書評
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デパ地下好きな私にはたまらない読みごたえあって楽しい漫画でした。
次回が楽しみです。
和菓子食べたくなりました。
季節を感じられて和菓子好きなんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作を読んでおもしろくて、この物語はマンガにしても読みやすいと思っていたら、マンガになった。予想通りおもしろく、絵で見るので分かりやすかった。小説のイメージぴったり!続きはいつでるのかなぁ。とても楽しみです。
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コミカラズ化って作者によって落差が大きいからちょっと不安でしたが、面白かったです。
あとがきや、空きページにある作者のコメントを読むと。作品に対する強い思いが伝わってきてきます。そんな作者さんが描いているだけに、最初から最後までとても丁寧に練り込まれていました。
最初は全巻出そろってから購入しようかなと考えていたけど、特典ペーパーにつられて購入しちゃいましたことは後悔していません。桜井さん可愛いし、対応が格好良いしで、コレ読んで好きになりました。
マンガを購入した自分の判断は間違っていなかったようでホッとしています。 -
和菓子のアン、コミカライズ。かなりよくできてた。アンちゃんのほんわりした感じがいい。デパ地下の和菓子屋さんの店員さんたちの裏の顔。ほんとにこのお店の面々は個性豊かだよね。ラストは原作読み返したくなる引き。上生菓子、かわいくておいしいから好き。
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結構少女漫画っぽいし、甘いものにも余り興味がないけど…
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全巻読んで実家に置きっぱなし(笑)
先に原作小説のファンだったから、漫画化はとても嬉しかったし、猪狩先生の絵もピッタリ!
アンちゃん可愛い!
また読み返したいな。原作も。 -
さすがに原作のままとはいきませんが、
よく描いているなぁ~と思いました。
アンちゃん、ふくふくで可愛いし、
お菓子の繊細な絵もステキ。
ただ、おじさん&おばさんの絵は、まだまだかな?
例のおじさんが活躍?するであろう2巻に期待。 -
原作というか小説が先なので、立花さんのヴィジュアルががが。でも羽生結弦クンみたいなん感じだと思ってたのでまあ良し(上から
むしろアンちゃんがどストライク。アンちゃん!!これだ!!みたいなんw
話はほぼ変わらず。漫画化すると余計飯テロというか菓子テロがつらいです(褒め言葉