- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592213727
作品紹介・あらすじ
「半殺し」や「腹切り」等、物騒な言葉をアンちゃんに投げかけてきたヤ●ザにしか見えないお客さんの正体は、何と立花さんの師匠だった!師匠が突然「みつ屋」に現れた目的って一体…?さらに、アンちゃんが初の遅番にチャレンジ!そこで目撃した、お酒売り場の生き字引・楠田さんの不思議な行動。彼女が夜な夜な向かう場所って…?クリスマスの夜に、謎と感動が巻き起こる───。
2015年7月刊。
感想・レビュー・書評
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「半殺し」位の用語は結構有名なので余り謎にはならないよねぇ
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アンちゃんがどんどんふくよかになっていく・・・
中年・老年の人物の描き方がまだ未熟・・・
でも、全体的に、原作の持ち味を殺さず、良い流れで描いています。
絵でなるほど~とわかる描写もあって、なかなか楽しい♪ -
師匠いいよね・・・笑小説よりも、漫画の方がツボにはいるかも笑
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半殺しネタは、コナンでもありましたね。
このお話読んでると、和菓子のことだけでなく、食品売り場のこととかもいろいろ分かって楽しい。
ケーキ屋さんのお話、すごいよかったけど、解決後の場面(翌日)、アンちゃんと話してる立花くん、何か顔長くないか? とちょっと思った。 -
やっぱりおもしろい。マンガになって、猪狩さんに描いてもらって、よかったと思う。小説のイメージどおりにおもしろい。
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立花くんの男バージョンはよ。
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かわいらしい。
デパ地下に行きたくなる。 -
和菓子を食べたくなるし、原作を読み返したくなる。次で最終巻なの、さみしい。立花さんの乙女モード炸裂。師匠への反撃にはにやり。アンちゃんがんばり屋さんだよね。カバーのお菓子たちが本当に可愛い。
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原作既読。面白かった〜。和菓子食べたい。