本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592223122
作品紹介・あらすじ
始まった四龍御披露目の武術大会。
キジャとジェハは、ジュド・グンテ相手に闘技台を壊すほどに力を発揮する。
力を使い果たしたキジャとジェハが倒れ、試合は終わるが、ヨナ姫・雷獣の帰還に加え、四龍の力を見た民衆は湧き立つことに。
そして、ヨナや四龍と隔てられてしまったハクは…?
2020年4月刊
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
事態を打開するためのハクの行動がみんなの意表ついてて面白すぎる
スウォンの重大な秘密も明らかになって重たい
時間切れで曖昧な決着になってほしくないから3人が納得できる結末をどうか見つけられますように -
※感想は第37巻のレビューに。
-
いよいよリアルタイムに追いついた。読み始めたとき、ここまでの長編と思わなかったし、続くとも思えなかったけど、読み続けてみて納得。もっとこの世界観に浸っていたくなる。バラバラにされてしまってもやもやする展開になってるけど、この後に続くであろう、一発逆転のカタルシスに期待。