- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592223177
作品紹介・あらすじ
2021年12月刊
感想・レビュー・書評
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ハク…………………………
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南戒で新たにラーン将軍が登場しました。
民から好かれている将軍は珍しいと思ったと同時に
彼にとっては敵であるハクにも敬意を持ち
接するその態度に好感が持てます。
一方では想像以上あっさりと、ユンが千樹薬を手に入れました。
スウォンとメイニャンの病を治す目的で手に入れたにも関わらず、
まさか地の部族がそれを取ろうとするとは…。
グンテを治したい一心と、ユンと顔見知りだからと
地の部族軍は立場を弁えるべきだと思いました。
金州から南戒軍を撤退させる事に
ヨナとスウォンの知識が合わさり、この先巧く国を導く事が出来るのではと期待しています。 -
こういう一騎当千の猛者、好きだな~。カッコ良し。その場面だけで、何杯でも飯が食えちゃう。更に一騎打ちのシーンなんか飛び出した日にゃもう、って感じ。面白し。
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次から次へと悲しいことが続いていく。
その中でも人と人のつながり、過去にやってきたことの結果があらわれはじめ、心温まる場面もたくさん。最後の終わり方に、これからどうなってしまうのかハラハラ。次の巻が待ちきれません! -
ハク〜〜〜
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毎巻読む度胸がいっぱいになる。
ヨナほんとにかっこいいね…。
早くスウォンの心の奥底が見たくてたまらない。