- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592761471
感想・レビュー・書評
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動物の顔が大きく伸びたり楽しい
母読みやすいのでいい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おすすめして頂いたので息子にクリスマスプレゼントとゆー体で購入しました。
思った以上にへんなかおで面白かったんだが、息子はわたしの顔ばっか見て笑っていた。
最後の鏡のページでは、顔を一緒に写してみたんだが、鏡の中のわたしの顔を見て、振り返って現物の顔を見て、ベソかきだしてしまいましたとさ。 -
動物たちの変な顔。表紙のクマが良い味出している。0才から楽しめるシンプルな絵本だけど、うちの三歳児も、読んでる大人も楽しんで読んだ。
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もう少し大きめの本なら読み聞かせにもいいのになと思いました。
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最後の鏡しかけがイイ。
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表紙の「ちゃんとした」動物っぽい絵に惹かれました。
イメージ先行でなんの「種」か全然わかんないよな動物じゃなくって、いちおうリアルに描こうとしてるのかなあという絵がいい。
めくってみたらやっぱり好きな感じの動物絵が出てきました。とくにシマウマとカエルが、もう!(←シマウマとカエル好き。)
で、最後のページに面食らう。まさかの仕掛け絵本。
絶対飽きない仕掛け、秀逸。この「かお」に飽きるってないよなーw
でもとにかく照れた。照れました。まともに見れなかった。先に言ってよ。 -
小さい絵本なので読み聞かせには合うのかなぁ…でも子どもたちの反応が見てみたい。きっと喜ぶと思うのですが。へんなところ、も併せてオススメです。
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どうぶつたちが次々と変顔を披露してくれる。
その変顔度合いが結構突き抜けていておもしろい。
さらにラストのページにミラーがあって、
自分も変顔で参加できる仕掛けになっている。
アキさんもミラーにむかってなにやらニコニコして楽しそう。