すっぽんぽんのはだかんぼう (コドモエのえほん)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 283
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761990

作品紹介・あらすじ

バナナくん、りんごちゃん、みかんちゃんに、くりくん。ようふくぬいで、すっぽんぽん。さいごは、ゆうくんも、すっぽんぽん!みーんな、はだかんぼうで、どこいくの?言葉のリズムが楽しい絵本。
2016年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 1歳11ヶ月!
    娘が"すっぽんぽんだいすき〜"というくらいハマっていた本です!大人の私が読んでもとっても面白かったです!

  • 1歳5ヶ月 絵もわかりやすくリズムが楽しい♪小さな魚に反応する。

  • 1y10m
    図書館おはなし会にて。

  • 久しぶりに乗り物系以外の本。食べ物系も好きなのだなぁと思いながら読んでいます。

  • ぱって言って持ってくる。果物の名前も好きだし、すっぽんぽんって言葉も大好きみたい。最後に真似っこして体洗ってくれる

  • 表紙やタイトルとは、イメージが違って面白い話だった。
    すっぽんぽんも上手に隠して描かれている。
    みんなでお風呂に入ったり、流しっこしたり、楽しそう。

  • 長女3歳3ヶ月
    次女三女1歳4ヶ月

  • 息子、初めてすっぽんぽんという言葉を知る。

  • りんごちゃんの脱ぎっぷりがカワイイ♪

  • 音の響きや繰り返しがいいね
    愛らしい絵本です
    裏表紙の楽しそうなこと
    ほんわかと愛すべき絵本です

    ≪ ほらみんな すっぽんぽんだよ はだかんぼう ≫

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著者プロフィール

植垣歩子(うえがき あゆこ)
神奈川県生まれ。
絵本に『どろん ばあ』(文・小野寺悦子)、『あずきの あんちゃん ずんちゃん きんちゃん』(文・とみながまい)、『にんじん だいこん ごぼう』(いずれも福音館書店)、『すみれおばあちゃんのひみつ』(偕成社)、『アリゲール デパートではたらく』(ブロンズ新社)、『おもちの おふろ』(文・苅田澄子/学研)、『かきごおり』(文・石津ちひろ/講談社)、『うたこさん』、「おやさいむら」シリーズ(いずれも佼成出版社)、『かめのカメリさん おうちをなおす』(理論社)、『おばけとかくれんぼ』(ほるぷ出版)などがある。

「2023年 『ようかいおふろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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