わが愛しのホームズ

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制作 : Rohase Piercy  柿沼 瑛子 
  • 白泉社 (1993年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592860617

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わが愛しのホームズの感想・レビュー・書評

  • 耽美ヒストリカル 名作パスティーシュ 
    ロマンチックなホームズとワトソン 

  • ワトソンとホームズの仲を若干邪推した推理小説。
    違ったホームズ&ワトソンを見てみたい、という人向き。
    二人の進展のなさがもどかしい。

  • 中編2本の本です。絶版につき図書館で借りてきました。

    互いに思いつつもどうにもならないという、もだもだ感がたまらなくときめくBLでした。ワトソンの苦悩ぶりとちらちら垣間見えるホームズの気持ちとかが切なくてたまらないです。懐かしいJUNEの匂いがする、と思ったら掲載されてたようですね。

    絶版なのが惜しい。頼むから文庫か電子書籍ででも再版しないですか。するなら今だと思うんですよ!

  • 映画「シャーロック・ホームズ」が、ものすごくアレで、ちょっと調べてみたら、こんなんあるじゃないすか。

    これは所謂、二次創作ってやつですよね。

    ホームズとワトソンのような、堅い絆で結ばれてそうな関係を、邪推したがる女子は、何も日本だけに生息しているわけではないっていう。

    しかもそれが堂々と出版されて翻訳されてることに、驚きを隠せないのは自分だけですか。

    いや、しかし、十九世紀後半あたりのイギリスって、男性の同性愛行為を罰する法律があったような…

    と、思っていたらばっちりそのあたりが絡んできて、

    そんなに過激なお話でなく、純粋にそっち側の小説として面白かったと思いました。

    本物を読んだことがないので、色々出てくる事件についてはさっぱりだけど、その分何の違和感も無かったからかと思いますが。

    映画のふたりの方が、三倍逞しいし三割増可愛い気がするけど、

    そこはかとなく、禁欲と退廃のニオイがして案外好みでした。

    しかし、こういうのおおっぴらに世に出して怒られないのかしら…

  • 一般の文芸作品ですがいわゆるBLです。意外と美しい恋愛小説としてわりと感動的に読めてしまう。こういう解釈が受け入れられるかは個人差があるでしょうが…。

    ↑最初に読んだのが10代だったので少女的な感性での感想ではありますが。

  • ホームズのパスティーシュ作品、BL版。私は控えめで絶妙な愛情表現が結構好きだったなあ。パスティーシュ作品としても、裏話など楽しめる。

    ホームズもオスカー・ワイルドも大好きなのに、結びつけて考えてみたことが無かったので、それも少し新鮮でした。

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