- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592875000
感想・レビュー・書評
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2015.1.19。
池山充晃・畑中郁夫・卯月俊平は高校以来の親友。
充晃は10年以上俊平に片思いをしていた。
「親友でいられればいい」と思っていて、俊平の結婚式のスピーチを引き受けたが、思いがけない俊平の離婚で危うい均衡が崩れてしまい・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
花丸でのいおかさん。確かに似合ってません(笑)。
さてさて今回のこの作品。切ない系で面白かったのですが、友人の畑中はいったい何もんだろうか…と。スピンオフとかありそうな終わりで楽しみです。
ところで、タイトルの意味が分からないですが作品とどうかかわってくるのだろうか。そこのところちょっと気になりました。 -
【あらすじ:池山充晃は大手商社でも出世頭の美貌のエリートで、高校以来の二人の親友・俊平と畑中を大切にしている。公私ともに充実した日々を送るが、実は心に秘密を抱えていた。それは、十年以上も俊平に寄せ続ける苦しい想い。「親友でいられればいい」そんな気持ちから俊平の結婚式のスピーチさえ引き受けた充晃だが、思いがけない俊平の離婚で危うい均衡が崩れて…。大人の男たちのせつない恋模様。】
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購入日:2007/03/15
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2007/3/4読了。
イラスト買い。最近の富士山さんの絵はいまいち。口元に違和感がある。
話自体はかわいかった。 -
★あらすじ★
池山充晃は大手商社でも出世頭の美貌のエリートで,高校以来の親友・俊平と畑中を大切にしている。公私ともに充実した日々を送るが,実は心に秘密を抱えていた。それは,十年以上も俊平に寄せ続ける苦しい想い。「親友でいられればいい」そんな気持ちから俊平の結婚式のスピーチさえ引き受けた充晃だが,思いがけない俊平の離婚で危うい均衡が崩れて…。大人の男たちのせつない恋模様。
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