花嫁は今夜もブル- (白泉社花丸文庫 な 7-2)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 181
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592875659

感想・レビュー・書評

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  • 「花嫁はマリッジブルー」続編。美花よりエディの方が厄介だったw

  • だから、攻めは受けの話を聞けというのに。

  • 俺様な御曹司が手なずけられるお話wwまあ、とにかくそんな感じです(エロアリ★)

  • 名門ホテルの御曹司朝倉の妻は麻生拓海。
    世間には拓海の姉、美花が妻だと偽装していて。
    かなり軽いお話、でした☆

著者プロフィール

1973年生まれ、京都市在住。2007年、BLジャンルの初著書が刊行され、デビュー。17年『神さまのビオトープ』を刊行し、高い支持を得る。19年『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。20年『流浪の月』で「本屋大賞」を受賞する。同作は、22年に実写映画化された。20年『滅びの前のシャングリラ』で、2年連続「本屋大賞」ノミネート。22年『汝、星のごとく』で、第168回「直木賞」候補、「2022王様のブランチBOOK大賞」「キノベス!2023」第1位に選ばれ、話題を呼ぶ。翌年、同作の続編にあたる『星を編む』を刊行した。

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