- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592876205
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
作品としては面白かったのですが、皇后の懐妊の件をもっと掘り下げてほしかったのと、王の恋愛話ももっと知りたかったという、いろんな方向に不完全燃焼でした。
つまり、ご都合主義というか、不幸になる人がいなくて山場があまりなく、魅力に欠ける作品かなぁと。 -
小林先生節って感じで面白かった!
-
さすが典雅さん!wwww
もうね、BLカテゴじゃなくていいです、色々と大満足ですからwwww -
普通に可笑しい。
-
コメディにしてはちょっとハンパな笑いだった。受はあの攻で良いのか?
-
典雅さん、前のが好きだったけど、まぁ普通かな。腹黒攻めはわりに好きか
-
わろた
本当にラブコメ上手いなこの人!!BLなのに大笑いしてしまった -
典雅さんの作品ってなぜにこんなに笑えるのだろう・・・ってくらい面白い作品でした!
世界観とか描写が面白いんですよね~典雅さん。
攻の受に対する愛情の示し方というか口説き方に笑えました(笑)
けどそれになかなか反応しない受もウケる(笑)
コミカルな感じの作品なのでさらっと読めますw -
ツッコミどころが多すぎて、あまり萌えませんでした。でも会話とか面白いと思います。
-
なんだこの話(笑)なんかめちゃくちゃですねww 色々突拍子もない!アルは騙されすぎだし、ルトガーはへんたいだし(爆)最初からアルに惹かれていたとかってルトガー言ってたけど、中々信じられなかった(笑)言うこと全てがウソっぽく聞こえちゃって;;まあ、二人がきちんと想い合ってるのなら何よりです(笑)この二人の他にも気になる二人が…。クラウスとユリウスはどうなったんだろう(笑)
-
これは面白い。畳み掛けるような会話の応酬と妙ちくりんなキャラクターに笑いが止まらなかった。
恋愛がかなりのウエイトを占めるからだと思うが、BLはキャラクターの心情を丁寧に描きだす作品が多い。その中で設定とストーリーと台詞まわしに重きをおいたコメディはなかなか異色だ。でもだからこそ、このジャンルの可能性がまだまだ未知数なんだと感じさせてくれる。
花丸編集部の愛が溢れたレビューも楽しい。 -
読後、「あとがき」を読んで、そーか、そーなのか・・・と納得したり、妄想したりと楽しめた。また、「美男の・・・」を読み返したくなった。
-
今回も楽しく読ませていただきました。