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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592876397
感想・レビュー・書評
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ホントにオチは賛否両論ですね(笑) オチは声を出して「えー!」と驚いてしまいました。すごく衝撃的です。 私はこういうのが典雅先生だと思って読んでいるので全く気になりませんでした。むしろオチがあれでよかったかなって思います。色々その後を考えてしまって逆に楽しいかなと(^O^) 前作の番外編は最高でした!!かわいいバカップルです!
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物凄いメインディッシュ盛りだくさんと言うか…好きな物しか詰め込まれてないお弁当と言うか・・・とにかく本当にいろんなことが盛りだくさんで…でも落ちが・・・む~う。こうきちゃったか・・・とちょっと残念な…気もしないのですが…取り合えず本屋さんで見かけたら先ず裏の本の説明を読んでみて下さい。
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小林典雅のファンである。
前作『嘘と誤解は恋のせい』を読んでいて、かつ好きだった。
とにかく「小林典雅お初に」というチョイスで
手に取らない方が良いかと思われます。
小林典雅がどんな作品を書いてきたかを知った上でないと
とんでもなく賛否の「否」に回る率が高くなるかも?
私は死ぬほど笑った。
そしてちゃんとやられた。
だって小林典雅なんだもん。典雅作品でなければ
ドン引いて「何だよそれ」で終わっている際々作品(笑。
一生ついて行きます、典雅さん。