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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592877158
作品紹介・あらすじ
平凡なサラリーマンの志織は残業帰りの深夜、墓地で雨の中を立ち尽くす外国人青年に傘を差し出した。慇懃な態度で礼を言った青年は、『あなた様こそ、私の新たなご主人様です』と突然志織に告げてきて!? 2013年10月刊。
感想・レビュー・書評
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お人好しなサラリーマンの志織が何故か莫大な遺産を受け取らされそうになる話。ネレウスが志織を選んだのは何でだろう?と思ったけれど、志織の「普通の感覚」は結構すごいかも。お金に左右されずに、周りのことを見られているのだから。お人好しで損をすることも多そうだけど、志織にはこのまま変わらないで欲しい。ネレウスはもう少し感情を出すようになって欲しいけど。
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年上攻 従×主
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