- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880011
感想・レビュー・書評
-
とりあえず手に取って…「あ、こりゃ絵が駄目だ。耐えられん」って思った人、ちょっと待って!!自分も最初はそうだった。なぜこんなつまらなそうな漫画が家にあるのか…おい、姉ちゃん母さんこんな漫画買うなよ!!
1年ほど放置してたんですが、あまりにも暇で読んでみたら自分のストライクゾーンど真ん中でした。
天才系の主人公、燃える戦い、最高のライバル…これは少女漫画の設定だけど、男も読むべきです!!間違いなく名作です!!
(40巻以降は迷作…いや、なんでもありません)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは本当に素晴らしい漫画!私の演劇バイブル。友達にも貸しまくっている(そして好評)
-
これは最高だと思う。もういい加減マヤと真澄よはやくくっつけ! と思っているのですがなかなかどうして…くっ! でも好きです。
-
1〜10巻(2006/10/11)
10〜23巻(2006/10/23) -
まだ終わってなかったなんて・・・orz
-
頼むから終わらせてください。
と思うけど。
ベタでツッコミ所満載だけど、すごい漫画です。すごい。ほんと。
締め切り前に読んではいけない。 -
いつ完結するのか!?(06年8月現在コミックス42巻まで刊行)少女漫画の名作中の名作。演劇だけしか取り柄がないけど天才的女優の北島マヤと、演劇界のサラブレッドで超美人&お金持ちだけどマヤにコンプレックスを抱く姫川亜弓。幻の名作「紅天女」の主役を巡って2人がしのぎをけずる、演劇版スポ根マンガ。以前、作者インタビューで「最後のシーンだけは初めから決まっている」と読んだ覚えがあるんだけど、最近の刊行ペースを考えると、大風呂敷広げすぎて着地できなくなっちゃったんじゃないかと心配。未完の大作に終わったとしても、★5つには変わりないけど。
-
いつ終わるのか、という問題はあるものの、これが素晴らしい漫画であることには変わりはありません。ぶっ飛んだ展開はいくつかあるけど、永遠の定番にして傑作だと思う。速水社長の愛がたまらんですなー。
-
読み返すと必ず徹夜してでも全部読んでしまう。言わずと知れた名作ですが、完結するのかが心配…;
-
前々から読みたいなー、と思ってて、読んでハマった本。ベタな展開だろーが、おもしろいもんはおもしろいんです!