本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880042
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
「白い青春譜」に演劇部の「古城の愛」、亜弓さんの「王子とこじき」に栄進座の「おんな河」、幼稚園での即興の「白雪姫」、そして「嵐が丘」……。
今回は目白押しです。
確かにこの巻を読むと、マヤが「舞台あらし」と呼ばれるわけがわかる。
一人目立ってるもんね。 -
2015.4.26市立図書館
劇団つきかげがつぶれてしまい、経験を求めて(&お金を稼ぐために)演劇部公演の急遽代役、映画や商業演劇栄進座への端役出演、園児たちの前で一人芝居「白雪姫」→「嵐が丘」オーディション
同時進行で姫川亜弓の「王子と乞食」 -
姫川亜弓の描写、少々やりすぎ感ありかな。
しかしこの作品を読むことには結構エネルギーが要るな。 -
『あの子…、こわい子ね…。』
徐々に露わになるマヤの本質もさることながら、亜弓の弾けっぷりが何とも印象的。 -
マヤが演じた「嵐が丘」をじっくり読んでみたいな、と改めて思いました。
-
☆