- Amazon.co.jp ・マンガ (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880134
作品紹介・あらすじ
[100万の虹 3] 劇場・アテネ座を借りようとして出演拒否されたマヤたち。そこで公園の野外ステージを使用することに。動員数がアテネ座の座席数を上回れば出演を許可してもらえるのだが!? 解説/七島伸治
感想・レビュー・書評
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真夏の夜の夢
今回はパックオンリーという感じで、まだ紅天女関係は出てこないのですが。
パック大好き、、、!この一冊の雰囲気が好きです
やっぱりいつもの面子で劇をやってるからかしら?
芸能界らしい生々しい雰囲気があんましなかったので気持ちよく読めました。
それにしても麗が開き直っていたのには笑った笑
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このマンガ、同じ話を延々と繰り返すのは、今更ながらキャラクターが少ないからと確認しました。
色んな「脇役」がいれば話が膨らむが、基本的に二人(ないしは追加で数人)しか登場人物がいないに等しいので、バラエティーに富んだ展開を求めるのはそもそも無理がある。
まぁ偉大なるマンネリというやつですかな。 -
巻末解説:高岡書店営業部長
パタリロも読みたくなってきた。 -
この巻の最後の最後だけど、マヤが2人の王女のオーディションを受けると聞いて、亜弓さんは嬉しかっただろうなあ?
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劇団つきかげによる「真夏の夜の夢」。観たくなるぐらい面白かった
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