ガラスの仮面 16 (白泉社文庫)

  • 白泉社 (1994年12月13日発売)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592880165

感想・レビュー・書評

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  • 多分作家は乗って描きったような気がする、それほどまでに集中感を感じる巻でした。
    気になったのは劇中、マヤと亜弓がお互いを意識していることを描き出す場面。マンガとして効果を狙った描写だろうけど、実際の俳優はどうなんだろう?

  • 「ふたりの王女」は田中裕子が昔演じていた英国エリザベス一世の話を描いた「メアリー・スチュアート」なのだとばかり思っていたんだけど、どうも違うようです。
    多少似ている部分があるので、完全に疑惑が晴れたわけではないですが、メアリースチュアートは一人芝居なので、本質的なところが違う気がします。

    それにして本編での「ふたりの王女」
    長い。。。

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