- Amazon.co.jp ・マンガ (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880202
作品紹介・あらすじ
[紅天女 1] 北島マヤは苦難の末、最優秀演技賞を獲得し、ついに姫川亜弓と「紅天女(くれないてんにょ)」を競うことになった。1つの役の座を目指す宿命のライバル。闘いの行方は!? 解説/蜷川幸雄
感想・レビュー・書評
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紅天女修行!!
なんだか紅天女が本格的に見えてきました。でもやっぱり舞台が見たいなぁ、正直ここから4巻あまり変化が見えないのでテンションがダウン
そしてマスミンの過去、、、あの「おじさん」速水会長がこんなことしてたとは。なんかなぁ。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015.9.12市立図書館
紅天女①
はじめの3分の1までは速水真澄生い立ち振り返り、マヤへの思い、さらに速水父子(&亜弓)の紅天女にかける思い。そして紫のバラの人=速水真澄がほぼ疑いようのないこととなり心乱れるマヤ。
紅天女上演に向けてのプロジェクトは、マヤと亜弓それぞれを擁する2組の試演を通して最終キャストを選び出すことにきまり、本の後半に入っていよいよ二人は紅天女の里に入り、お互いへのリスペクトを再確認しながら月影先生から課される「紅天女」になるためのエチュードに挑む。
このあたりはコミックスで一度は読んだ気がする。ここからが長いんだな…
解説は蜷川幸雄。 -
ようやく大団円を迎えようとしている(?)展開。
余計なことを考えずに突っ走るべきだが、煮詰まってないのが見て取れる。 -
真澄様の生い立ち。
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速水家の過去&紅天女の練習「風」ですね。紫のバラの人の正体をやっと知ったマヤちゃんですが、うじうじモードです。
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☆
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続巻