輝夜姫 (第4巻) (白泉社文庫 し 2-19)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592886648

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  • ただでさえ描き分けが微妙な晶と翠に、さらに本体の2人まで一緒の空間に集まってしまい、4人を見分けるのに混乱を生じてきた・・・。どうして晶と翠の髪型をもっと変えてくれなかったのか。島でのバトルが長引くかと思ったら、晶立ちがあっさりと中国に連れ出されてしまい、島の秘密とか宝物とかってどーなったの・・・?

  • 玉鈴は一体何がしたかったのか。ただドナーが欲しいということだったらリーダーとして素敵な発想なのだけれど、人間として思考が危なすぎる。
    見た目はカッコいいけれど、いかんよあの子。

  • 島から出て、話が動き出したカンジ。
    続きが読みたい。

  • 無人島での殺し合いと、無人島の謎を解いていくのかと思っていたら怒濤の展開。面白くなってきた。次は,次は??

  • 〜4巻既読

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著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業後、NHKラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版-ワクワク☆春・夏のうた-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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