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- Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592887355
感想・レビュー・書評
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地図のある巻。漸く、場所の理解ができた。自分の方向音痴が情け無い。とはいえ、テレポートされて、よくわからないんだけどね。
ノリコの理解がそういうものなんだろうと思う。金の寝床からガーヤの所までは、とにかく連れて行ってもらうだけだったし、白霧の森を抜けてグゼナまでで、自分のいる場所と行く先を教えてもらい、これからどうするか考える事ができるようになって、世界の地図が出て来たと。
エヴァンゲリオンで始めシンジが認識していないモブは描かれなかったようなものか。
今まで気づかなかった視点。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
村でのほのぼのとした話に和む
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冒頭しんどい展開ですが、村の中での話は結構ほのぼのしていてほっとします。イザークとノリコがホントに恋人同士っぽくて、安心する。
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落ち込んだ時はノリコの前向きさを見てスッキリしよう。
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