彼方から (第6巻) (白泉社文庫 ひ 1-16)

  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887362

感想・レビュー・書評

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  • フラグ回収〜!ちょっと展開がバレバレすぎるけど、王道の気持ち良さもあるw

  • 天上鬼は破壊の化け物ではない、という希望がもて始めた。前に天使モードみたいなのにもなってたしね。
    クレアジータさんがイザーク達に理解を示してくれたのはうれしかった。能力コピーの敵があんな死に方したから不穏だったけど、いい方向に向かってくれるといい。
    チモの移動をマスターしたのは大きいな。まさか敵が使ってた移動手段をこっちが使えるようになるとは思わなかった。ドロスがチモごとこっちに来てくれたのはかなりの収穫。
    やっと初期メンバーとも合流して、目覚めと天上鬼である二人も受け入れられて、いい感じだっただけにここにきてラスボスにノリコを奪われたのはきつい。
    主にイザークのメンタル面がやばい。

  • イザークの恐れが表面化してくる辺り。つい可愛いなあと思ってショックをうけ(ry

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