- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593100682
作品紹介・あらすじ
りすさんがバス停で待っていると、おはなみバスがやってきました。運転手はくまさんです。「さくらやまにいきますか?」「いきますよ。おのりください」うさぎさん、たぬきさんもお花見弁当を作ってのってきました。日本の伝統行事を、2〜3歳児の発達に合わせて、シンプルな物語絵本にしました。巻末には、ミニ解説がついています。
感想・レビュー・書評
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シンプルで分かりやすいお花見絵本。絵も可愛らしく幼児向けの内容。みんなで花見しながらの、お弁当とても美味しそう。
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2y3m16d
お花見の季節なので。
美味しそうなお花見弁当を持ったりすさんうさぎさんたぬきさん。
りすさんのお弁当にどんぐりが入っていて可愛いし、お花見を待ちきれなくてバスの中でお弁当を食べてしまうのがおもしろい。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/754827 -
3y
大好きで毎日読んでいる絵本。
セリフが繰り返されるので読みやすく、バスに乗るシチュエーションも楽しいらしい。
このシリーズは全部読みたいなと思ってます。 -
優しいお話に優しい絵。ガッツリ行事えほんと書いてあり、春に読んであげたい話です。
○未就学児(未満児~) -
息子:0歳10か月
バスという絵に興味は持っていましたが、話の内容はまだまだなようです。 -
春らしい絵本。安心して読める絵本です。
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●読み聞かせ。
●お弁当を食べるシーンで画面に顔を近づけてぱくぱくしていたね。 -
お花見用のお弁当を道中にバスの中で食べてしまい、桜山に到着するとその事を後悔してしまう。
運転手さんのとった行動とは⁈