- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593500017
感想・レビュー・書評
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字のない絵本。積み木がいろんなものに変化。想像力の膨らむ楽しい絵本。
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人形が積木を組み立てていく絵だけの絵本だが娘がよく手に取った絵本
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積み木って、自由度が高いですよね。
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文字のない絵本。
積み木で家を作るけれど、家事になって水を掛けると海が出来て船を作る。陸に上がって車を作って移動して、また家を作る。
言葉がないので、ストーリーを自由に作れそう。 -
娘が字がない本に興味を持たない事を知った一冊。読む側も文字を追った方が楽だと知った一冊。
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所有分は1980年8月10日発行第7刷。
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2冊あり
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積木の世界のお話です。
おもちゃの兵隊の歌や
くるみ割り人形のお話を思い出す絵本で、秘密な感じもして好きでした。
積木は息子も大好きなので、
物凄く熱心にイラストを眺めてました。
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これも2歳頃のお気に入りで、100回以上読んだであろう絵本。ただの積み木が色々な形に変わってゆくのが楽しい。何度か読み聞かせた後に、子どもが火事で焼けた積み木がなくなっていることを発見して、私を驚かせた。
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字のないえほん。つぎのページではなんにかわるかな?どぎつい色のつみきがいかにも外国風。