- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593501274
感想・レビュー・書評
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2023.6.23 1-3
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「こうのとりが、たまごをひとつみつけました。はて、これは、いったいなんのたまごでしょう……? ジャングルの動物たちがくりひろげるユーモラスなおはなし。」
いろんな動物たちの、たまごの扱いがひどい。
わにが生まれるところは面白い。
「なーんだ、くさったたまごかとおもった」というコウノトリの一言が謎。
絵はとてもいいのだけれど、うーんよくわからん本かな。
言葉や行動にちょっとモヤッとして終わったし、伝えたいことは何だったのだろう。意外なものがたまごから生まれたよ!かな? -
ダイナミックな絵に一目惚れ!コウノトリ、ゾウ、カバ、ライオン等々、たくさんの動物たちが登場しますが、どれもこれもかっこいいです。Tシャツがあったら絶対買うやつですこれ。
ジェラルド・ローズさんの絵本は初めてだったのですが、是非ちがう作品も読んでみたいと思いました。
ジャングルで見つけた卵がひとつ。一体何の卵だろう?
思い思いの方法で卵を割ろうとする動物たちですが――……。
最後がまた憎い。 -
コウノトリ、ワニの卵
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1980年。訳し方が乗ず。2才むけかな。