- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560714
感想・レビュー・書評
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2歳になったばかりの娘に読んであげました。
うちの娘は基本聞いてないし、さっさとページを捲ってしまうのですが、この本は興味深く見ていてくれました。
フライパンでハンバーグを焼くページでは、「アチッ、アチッ」と言って喜んでいました。
身近な題材なので娘には分かりやすかったようです。
それともただの食いしん坊なのか。 -
4歳2ヶ月姉姫が自力で読めるように借りた絵本。丁寧且つオーソドックスにハンバーグの作り方を説明しています。
ハンバーグ作りは、みじん切りや混ぜこみを手伝わせているので、かなり興味深く読めた模様。
でもうちのハンバーグは、にんじんとキャベツ芯のみじん切りが入ったり、パンと卵の繋ぎの代わりに絹豆腐まるっと一丁入れたりしていて、かなり正式なものじゃないので、ちょっと違和感を覚えていたような感じでした。……すまんねー、パパのメタボ対策ぢゃよー(笑)
それにしてもこの本『となりのますだくん』の絵の方の作品なのね。借りてみて初めて知りました。 -
同じ著者の「パパ・カレー」を知って読んでみたくなった一冊。
こちらもおいしそうでした。よだれが…。 -
読むと、ハンバーグが食べたくなる!
読んだ後、娘(3才)と一緒にハンバーグをつくった。
料理している横で、娘が「次はたまねぎを~」と、絵本を見ながら指示するのが楽しそうだった。
1つだけ、作っている人の姿が手だけなのが嫌だったそうだ。
作っている人の顔が見たかったとのこと。 -
ハンバーグをつくろう!材料そろえて、トントンきざんて、炒めて、ちぎって、こねて、パンパンパンパン成型したら、さあ焼こう!
武田美穂さんによる、ほんっとにハンバーグを作っている!だけの絵本。”だけ”ってのがすごいよ!(i44) -
ハンバーグの材料が揃っている所から始まります。
玉ねぎの皮をむいて、半分に切って、みじん切りに。
パンをちぎって牛乳・卵と混ぜて。などなど。
ただ、ハンバーグを作る工程だけなのに
子供には自分が作ってるように感じるみたいです。
こねる所と空気を抜くところが2歳の次女のお気に入り。 -
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キーワード
ハンバーグ、料理、武田美穂 -
美味しそう♪
ハンバーグを作る工程が、作っている人目線で描かれている。
材料を切ったり、こねたりする手と食材のみが画面いっぱいに!
あー、ハンバーグ食べたい!!
2才~
自分:幼稚園年長~