みずいろのぞう (ほるぷ創作絵本)

著者 :
  • ほるぷ出版
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本棚登録 : 120
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784593560790

作品紹介・あらすじ

「とおくってどんなところなのかな。とおくにいくことをおもうと、ぼくはなんだかどきどきするんだ」みずいろのぞうは、どんどん、とんとん、あるきます。ちいさなぞうが、あるきはじめる物語。

感想・レビュー・書評

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  • 2022.12.1 4-2

  • 7分

  • 2019/07/09 2年生(2019年度)

  • みずいろのぞうがとおくまで旅をするはなし。りんごのきが途中いっしょに旅する。

    C8793

  • 2017.09 2-2

  • どんどんとんとんどんどんとんとん。色使いがきれいでやさしいタッチ。お話も納得できるいい絵本。

  • 27年度(1-2)
    7分

  • ひとりぼっちだったみずいろのぞうが川をたどりそれがとこでおわっているのかをみつけるたびに出る絵本。

  • ひとりぼっちのぞうが川をりんごの木といっしょにくだって
    どんどん遠くへ行く話

  • 少年の心を持ち続けたい!思い出したい!そんなあなたに〜

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著者プロフィール

1974年生まれ。画家。広島市在住。絵画を中心にイラストレーション、文章、絵本、映像作品を発表している。新潮社『とんぼの本』や本屋『Title』のロゴマークを制作。著書に『よるのむこう』(白泉社)、『ぼくとたいようのふね』(ビーエル出版)、『窓から見える世界の風』(福島あずさ著、創元社)『ことばの生まれる景色』(辻山良雄との共著、ナナロク社) ほか。珈琲片手の時間が大好きである。

「2019年 『ランベルマイユコーヒー店』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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