SSB―超青春姉弟s―(スーパーセイシュンブラザーズ) (1) (ポラリスCOMICS)
- ほるぷ出版 (2013年10月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593880799
感想・レビュー・書評
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いやー。
ストレートに面白い!
話の展開も急過ぎず遅すぎず、個性的なキャラの子が絡みあってて読んでてたのしい(^ ^)
4人のなんとも言えない関係がGOODだわ -
見た目は似てるけど、中身がそれぞれ個性があって、区別がつきやすくてよかった。
マオとチカのふたりの話がすき!
ブックファースト新宿にてサイン本購入。 -
好きなモノコト好きと言えずに。
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だらだらとした感じでよい。
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姉同士が親友で、弟同士も親友で。 新本姉弟×斉藤姉弟の日常コメディ。
この独特の世界にハマる。そして、絵が可愛いのー。ファッションとか髪型とかおしゃれ。このざくっとした絵柄も好み♪ -
始まりは絵が綺麗だなぁというところから。
表紙と同じく中身もやっぱり綺麗で可愛い。お話自体もゆるーくゆーっくりと流れて行くが、そのゆるさの中にも大事なことがいっぱい詰まっています。
10代20代が感じるなんとも言えない悩みが共感出来て、でもその悩みがつかれてほしくない点だから、読み終わった後はちょっとほろ苦くなります。
ネット上でも読めるのでぜひ一度読んでみてください。 -
我が家も兄弟いるから、わかるとこもあって笑えた。
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二組の姉弟の面白可笑しい日常を描いているだけだと思ったら、大間違い
もちろん、コミカルな部分は多いが、稀に、人生の真理を衝くような真面目な場面もあって、ストーリーは結構、ガッシリと骨太
キャラの個性が立ちに立っているが、その一方で、奇抜すぎず、読み手を置き去りにしていない。「あ、私の近くにもいそう」と思わせる程度の、リアルさを醸しているのもポイントが高い
ゆるいけど、適当じゃない。ダラダラしてるけど、不謹慎でもない。帯にあるように、まさしく「ゆるだら」
アニメ化するのも、当然のクオリティー
これを更新したら、早速、第2巻を読みますね、楽しみだぁ