- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593881383
感想・レビュー・書評
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ハルは家族と再会、よかったね。押守さんの弟と飼い猫、大翔の弟妹等登場人物・猫が一気に増えてにぎやかになりました。素晴はだんだん外に出ていくようになって、ついにはサイン会をしてファンと会う機会を作るなんてがんばってるなぁ。ファンの反応に刺激を受けてよかった。ただ、サイン会に押守さんが来て、押守さん姉弟がファンだった作家が素晴だとばれてどうなるのか。次巻が楽しみ。
次回はぬいぐるみつきの特別巻と通常巻か~、今回はポストカード付の特別巻と通常巻、さんざん悩んで通常巻をかったけど、次回はどっちを買おうかな・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小さな同居人と暮らしています。
ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
忘れ物を届けに押守(おうかみ)さんの家に訪れた素晴と陽。そこで出会ったのは陽を「おねえちゃん…」と呼ぶ子猫で…?
一歩ずつ広がる、ふたりの世界――。
不器用男子×世話焼きの拾い猫。 ふたつの視点で贈る幸せ一緒ぐらし。 -
読了
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2つの視点から見られるマンガはおもしろい。
猫らしさと人間らしさ、いろいろ考えさせられるものがある。 -
成長していく、一匹と一人
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ほんわかする。次の巻楽しみ。
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かわいい。
というかギャワイイ♡♡♡