HERO (扶桑社文庫 ふ 7-1)

著者 :
  • フジテレビ出版
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本棚登録 : 143
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594036799

感想・レビュー・書評

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  • かつて見たドラマを小説として読むことができて、楽しかったです。
    文章の書き方は「HERO 2006」、「HERO 2014」の方が好みでした。

  • 映像が浮かんでくるようだった。ドラマを見るのと同じ面白さを感じることができた。
    映像から本へのメディアミックスは受けての印象を損ねないのかもしれない。

  • HEROのノベライズ本。2014年のドラマを見て、前のを思い出し中古¥100円で購入。
    100円で・・・結構楽しめました♪

  • 超人気ドラマだったHEROのノベライズ本。最近、二期を毎週見ていて、積読本になっていたこの本を読んでみました。
    以前のHEROは、再放送で少し見たぐらいで、あまり覚えていなかったので、本で少し思い出しました。今の久利生さんと麻木さんのコンビも好きですが、以前の久利生さんと雨宮さんのコンビも、良かったんだなぁと思いました。
    型破りな検事さんですが、絶対本当の真実に辿り着こうと妥協しない久利生さん、いいです!
    あと、城西支部の皆さんもいい感じのキャラで好きです。
    二期も残りわずかですが、楽しみたいと思います!

  • ドラマのノベライズ。熱血検事の物語。

  • 読んだ。

    言わずと知れた木村拓哉、松たか子の大ヒットドラマのノベライズ。
    各話あっさりと話の筋をなぞってあり、話の情景が思い出しやすい。

    個人的には桜井幸子の回で久利生さんが雨宮に言った
    久「なんか寒くねぇ」
    雨「そうですか。寒くないです」
    久「さみいよ。どんな皮膚してんだよ。」
    が載ってなかったのが残念

  • なんだろ、素直に行動するのが一番!という気持ちになる。
    やっぱり自らのプリンシプルを作り上げて生きていきたいと思わされる。
    べき論ではなくて、したい論。そこを間違えるとどっかゆがんでしまうけれど。
    キムタクと松たか子はよいなあ。
    楽したいのと、くそ真面目をやめるのは別。手段と目的を取り違えてはいけない。

  • ドラマを思い出しながらの読書。安定感のある楽しさでした。

  • ドラマ「HERO」のノベライズ本。やっぱりDVD欲しいなぁ

  • 好きだったドラマのノベライズ本なので面白かった。

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