- Amazon.co.jp ・本 (97ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594047504
感想・レビュー・書評
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ここ最近で一番ひどい本。一つも共感しなかった。単なる利己主義
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忙しいときはお互い様
黄昏セエベエ -
平日にもいろいろやりたいことがあり、
定期的に訪れるタイムハック本を読みたい時期に突入。
図書館で借りてきました。
読みやすいけど新しいことはなかったかなぁ~。 -
まず、さっくり読める。10年以上前の書物で、自分の職業とは違う部分があるので、以前読んだことがあるなあという様な内容だった。著者が時間を大切にしている事はとても伝わる。
逆に言うと、10年も前に本になって、読んだことがありそうな内容の事を実践できてないので、何かガックリした。
時間は自分のものである。ことは意識せねば。 -
サクッと読み終わった
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小手先の手段しか書いてなかった印象を受けた。そして実績に基づいた話なのか、疑問に思った。
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他人が満足するだけの仕事をすればよい。あなたの仕事を評価する人の基準に合わせて仕事に優先順位をつけよう。
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結局それって、いかに人に仕事をふれるか、それもさりげなく、押し付けることなく、あたりまえのように。そのためには、というところは、納得するところもあり、そうかぁというのもある。その人に対する、「枯れはxxだから・・・」そんな、既視感というか前提感の強力さと苛酷な面をあらためて認識。
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30分ぐらいで読了。序章は痛快なのですが、読み進むにつれて「え!?いまだにこんな点で苦労してるの?」と思う事例がたーくさん出てきます。よく見たら2004年に書かれた本でした…。こういう薄いビジネス本は本当に鮮度が命ですね。事例があっという間に陳腐化してしまう。
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働きだして、この本を読んで、必死に頷きだしたら終わりかも。