- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594057275
感想・レビュー・書評
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「ボクらの時代」の中でも、とりわけ好きな回なので こんなものまで買ってしまいました。 自分の仕事(競技)を愛し、誇りに思い、努力している人々は それだけで美しいなぁと思う。 番組を観たとき、最初中村勘太郎さんがケンタロウさんに見えました。えへへ。
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この間テレビでこの三人が対談していたので。これも映像で観たかったなあ……。
放し飼いのくだりで不覚にも笑ってしまった。 -
藤原達也、中村勘太郎、高橋大輔の3人の対談集。この組み合わせ凄く新鮮!プライベートから「魅せる」彼らのこだわりがとことん語られています。あとから知ったんですけどこれ、テレビで以前放映されたものを書籍化したものだったんですね。テレビでも見てみたかった。
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共通しているのは、生の良さ。
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フィギアスケートの高橋大輔選手、藤原竜也くん、中村勘太郎くんの対談を本にまとめたもの。
藤原くんも勘太郎くんも大好き。
自分を「美しく」見せる技術
については、なんにも語られていないと思いますが・・・・
中身はまあ楽しいです。
演じることとか、お客さんの心を動かすパワーとか。 -
普段はありえない三人が顔を合わせて語る『表現の世界』が面白い。
三人とも違った角度で違った形で違った答を持っているのがよくわかります。
それをあえて交錯させて語る本、興味深く読めました。他のシリーズも気になります。