- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594072070
感想・レビュー・書評
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いつもはぽ~~っとしてるおかんの脳が
稀に、ピンッ!ときた時、
いつでも最新ギャグをお披露目できる
通信ツールと
それを聞いてくれる子供がいるのは心強い。
ほのぼのしていて楽しかった♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TSKで『おかんメール2と3』があり、なんとなく借りてみた。
…ら、もう大爆笑。
そして読んでいると、ギャグのつもり、というか面白いと受け取ってほしくて、「おかんメール風」に打ってしまうことが続いてしまった。
ところが。慌ててとか急いでメールを打つと、意図しないのにおかんメールそのものになっているのを、送った後にみ返してガックシ(涙)ガックシ(笑) -
【図書館本】2巻に続いて。今巻はネールより画像の方がインパクトあったかな。けどそろそろネタ切れを感じる。
さらっと読めて、ほわっとなって、くすっと出来た。 -
紅白豚合戦
降りた民の傘
ごおるでんういいく
一日周遊券=ワンデーアキビュー
アイス半分こ
ハーゲンダッツをカップごと縦に
母は名探偵
鍵はホストにある
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1から4まで勢いで買っちゃいました。
第1弾が1番、おかんメールの面白味が味わえると思います。
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以前、新聞の朝刊で紹介されていたので図書館で借りて読みました。
想像していたよりは面白くなかったけれど、プッと笑えたり、我が子を愛する気持ちにシンミリしたり、時々登場するおとんの存在感のなさに切なくなったりまあまあ楽しめました。
自分の母はガラケーなのでラインは送れないけれど、母から送られて来る「頑張った感」のあるEメールはフラグを付けて保存しています。
追記:後に母はスマホを購入 今ではラインを送って来ます。 -
相変わらず面白い。おかんメールには母の愛とサービル精神があふれてる。
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1、2を読んで面白かったので3も読みました。引き続き面白かったです。前に似たようなメールもあったような。これを読みながら、自分のオカンのメールもここに投稿出来そうなものはないかなと思いながら読むのも楽しいです。
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図書館予約したら、1よりも2よりも早く借りることができた。 息抜きに・・・と電車で読み始めたら、あまりに面白くて怪しい人になってしまい、後半戦は自宅で。 方言編に加えて、画像が面白すぎる! おおいに笑って元気がでた。 こんなおばちゃん、おばあちゃんになれるといいなぁ・・・