世界で一番美しい声 (扶桑社ロマンス)

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制作 : 高里 ひろ 
  • 扶桑社 (2017年6月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (542ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594077143

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世界で一番美しい声 (扶桑社ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • ブリー・プレスコットは、父親と自分を襲った恐ろしい事件のせいで心に深く傷を負い、逃げるように故郷を離れてメイン州にある湖畔の町ペリオンへとやってきた。
    新しい環境で人生をたてなおそうとするブリーを、周囲の人びとは温かく支える。そんななかブリーは町で偶然、アーチャーという若者と出逢う。
    彼もまた、過去の事件でひどい傷を負い、苦しみを抱えて孤独に生きてきた人間だった。
    二人は友情をはぐくみ、やがて惹かれあうが―甘美なラブシーンに彩られた純愛ロマンスの傑作登場!
    (amazon 内容紹介より)
    *
    内容紹介通りのお話。
    評判がすごく良かったので、ちょっと期待しすぎちゃったかな〜?
    *
    私はもう少し、ハラハラドキドキな展開の方が好み。
    でも、じんわり幸せになれるお話だった。

    作者の最初の息子さん達への言葉が良かった。
    『世界はできるだけ多くのいい男を必要としている。あなたたち三人を産んだことは私の自慢よ。』の一言が可愛くてステキ。

  • 三浦しをんさんの「ロマンス小説の七日間」に触発されて読み始め。ハーレクインは漫画は読んだことあるけど小説は初めて。立ち上がりはスローペースな感じだったけど、ヒロインと相手役が接近し初めてから面白くなってきた~

  • なんとも穏やかで優しい気持ちになる物語だった。二人は不幸に見舞われた人生だったけど、お互いを慈しみ愛し、守りたいと思う気持ちが見ていて静かで心洗われる。純粋な好意が発展して行く心理描写の緻密さはとても丁寧で、二人の美しい世界がいつまで続いて欲しいと思った。時々作者の言葉にハッとさせられるくらい、深い言葉もしばしば。文学小説のような静けさとロマンス本ならではの情熱が共存してるような作品で、大事にしたい一冊だと思う。

  • 心に傷を負った二人が出会い、惹かれ合い愛し合いそしてお互いを癒していく…それは決して慰め合いではなく前向きに生きていく姿が美しいです。ふたりが愛し合う様子に胸が熱くなります。
    街の人々から変人扱いされ世間と隔離され孤独に生きてきたアーチャーが、ブリーという良き理解者と出逢い変わっていく様子や、ブリーにはもっとふさわしい人間がいるんじゃないかと不安になる様子に心から応援したくなりました。
    心に残る作品に出会えて幸せです。なので、是非ともシリーズで読みたいので扶桑社さんよろしくお願いします。

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世界で一番美しい声 (扶桑社ロマンス)の作品紹介

愛のことばがきこえる。
あなたのくれた静寂のなかで――

全米で読者を熱狂させた驚異の新人登場!



ブリー・プレスコットは、父親と自分を襲
った恐ろしい事件のせいで心に深く傷を負
い、逃げるように故郷を離れてメイン州に
ある湖畔の町ペリオンへとやってきた。新
しい環境で人生をたてなおそうとするブリ
ーを、周囲の人びとは温かく支える。そん
ななかブリーは町で偶然、アーチャーとい
う若者に出逢う。彼もまた、過去の事件で
ひどい傷を負い、苦しみを抱えて孤独に生
きてきた人間だった。二人は友情をはぐく
み、やがて惹かれあうが――甘美なラブシ
ーンに彩られた純愛ロマンスの傑作登場!

世界で一番美しい声 (扶桑社ロマンス)はこんな本です

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