なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~

  • 扶桑社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594081720

感想・レビュー・書評

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  • 韓国人が主張する道徳という言葉
    法律への嫌悪 ヘイト
    ドム おまけ と エヌリ 値引き

  • とても腑に落ちる

  • 韓国人に産まれるのは不幸で日本人で良かったと元駐韓大使が言っていたが、それを解説した内容。
    韓国人は数値化できるものでしか価値を見出せない。しかもそれは他人との比べ方で、
    背の高さ、テストの点数、家の広さ、車の大きさ、年齢に異常にこだわる人が多い。
    もちろん金の多寡にも。

    読んでて虚しいというか、そんな人達とは関わりたくないと思う本。

  • うーん、シンシアリーさんの本にしてはイマイチかな。読後感。
    前半のウリナム、公正に関する考え方なんかないいんだけど、後半の文化比較の論とかくどいし、ちょっとらしくないような、決めつけではないけど、無理っぽい展開。
    言いたいことはよく判るんだけど。
    特権がなくなることを差別と感じることって、今の状況予測してた感じすらするけど。

    日本も、そんないいとこばかりじゃないですよ。

    でも、日本人より日本が好きでいてくれるのはムッチャ嬉しい。

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著者プロフィール

シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本 へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の 植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。初めての著書『韓国人による恥韓論』以降、精力的に執筆をつづけ、著書累計は70万部を突破する。

「2023年 『韓国の借金経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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