反日韓国「歴史と謀略」 (扶桑社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594083793

作品紹介・あらすじ

韓国の反日思想の源流は? そして日本での工作活動の実態は? 韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!

○開国と鎖国、日韓対立の始まり
○反日と親日の分かれ目となった東学党
○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
○韓国が隠す独立と建国のウソ
○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
○韓国による日本マスコミへの工作活動
○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
○韓国を反日にさせた日本人
○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
○不当なる徴用工訴訟
○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国

*『「反日思想」歴史の真実』と『韓国「反日謀略」の罠』を1冊に再編集・加筆・改題して文庫化。

【著者紹介】
拳骨拓史(げんこつ・たくふみ)
1976年生まれ。著書に『日中韓2000年の真実』(育鵬社)、『「反日思想」歴史の真実』(扶桑社新書)、『日本の戦争解剖図鑑』(エクスナレッジ)、『「親日派」朝鮮人 消された歴史 終戦までの誇り高き日韓友情の真実』 (PHP新書) ほか。

著者プロフィール

1976年生まれ。評論家。名越二荒之助(元高千穂商科大学教授)、杉之尾宜生(元防衛大学校教授)に師事し、漢学、東洋思想、東洋史の研究を展開している。中央乃木会理事、加藤友三郎元帥研究会副会長。

「2019年 『「親日派」朝鮮人 消された歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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