のちの物語 1 (夢幻燈コミックス)

  • ハーパーコリンズ・ ジャパン
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596743152

感想・レビュー・書評

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  • 初版 帯

  • 続きが読めて幸せだ♪新キャラ・大公妃の動向が気になる~。ツヴァスの嫁とりはどうなるんだろ?今回はうやむやになったけど、この世界観では跡継ぎ問題は重要だよね。ヴァルカナルが選んできてもいいんじゃない?個人的趣味としていらんケドw。願わくはヴァルカナルに魔法が戻りますように。

  • 待ちに待ったベルデアボリカの続編。ヴァルナカルが暴走していく様が、画面から感じられて、読むのも辛い感じ…
    この黒い雰囲気をどう収めてくれるの、坂田先生。早く続きをお願いします。

  • 「帰還」はいいんだけど、「のちの物語」が読みにくい。人物のアップとロングが(カメラワークが?)キツい…続きどうしよう。

    「城の生活」は好き。

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著者プロフィール

大阪府高槻市出身、石川県金沢市在住。1975年、『花とゆめ』掲載の「再婚狂騒曲」でデビュー。以来、白泉社、小学館など幅広い雑誌で活躍。英国を舞台にした作品のほか、さまざまなファンタジーや日本の怪談・説話を素地にした作品も多い。『闇夜の本』『バジル氏の優雅な生活』『マーガレットとご主人の底抜け珍道中』『水の森奇譚』『芋の葉に聞いた咄』『磯の貝に聴いた咄』『堤中納言物語』『伊平次とわらわ』など多数。

「2008年 『王朝貴族のおまじない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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