あの空に架ける橋 下 (MIRA文庫 SP 1-5)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2008年6月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596912985
感想・レビュー・書評
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ようやく、全ての人が幸せになった。
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一人の女性の生涯を描く小説。
何度も泣きそうになった。
波瀾万丈で、愛情に飢えてて。
それでも幸せを見つけようとする姿に感動。
https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11344911714.html -
図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
最愛の家族を失い、ハニーは絶望に打ちひしがれていた。やつれはて、自ら命を絶つことさえ考えたが、ふいに彼女は、気骨ある少女だったころの自分の姿を思い出す。そして、かつて母の死から立ち直らせてくれた故郷のローラーコースターを甦らせようと決意する。全財産をなげうって修復に励むハニーのもとに、かなわなかった初恋の相手―エリック・ディロンが現れた。いまや最もセクシーなオスカー俳優としてすべてを手にしているはずの彼が、瞳に苦悩をたたえている。何もきかずに彼を受け入れた瞬間、波瀾の愛が幕を開けた。
ステキな人に愛されるまでが苦労だったのね、ハニー。
ジェットコースターで人生を語れるってアメリカ人だなぁ。幼児虐待もアメリカのテーマですね。
Honey Moon by Susan Elizabeth Phillips -
最愛の家族を失い、ハニーは絶望に打ちひしがれていた。やつれはて、自ら命を絶つことさえ考えたが、ふいに彼女は、気骨ある少女だったころの自分の姿を思い出す。そして、かつて母の死から立ち直らせてくれた故郷のローラーコースターを甦らせようと決意する。全財産をなげうって修復に励むハニーのもとに、かなわなかった初恋の相手―エリック・ディロンが現れた。いまや最もセクシーなオスカー俳優としてすべてを手にしているはずの彼が、瞳に苦悩をたたえている。何もきかずに彼を受け入れた瞬間、波瀾の愛が幕を開けた。