氷の紳士に拾われた家政婦 (MIRA文庫)

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制作 : 琴葉 かいら 
  • ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596916709

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氷の紳士に拾われた家政婦 (MIRA文庫)の感想・レビュー・書評

  • 記憶をなくした高慢な伯爵令嬢と平民のヒーローのお話。
    使用人を顎で使っていたようなヒロインが記憶をなくして慣れない家政婦仕事をやるも、いまいち納得していない姿や何を引き起こすかわからないハチャメチャさが予想出来なくて面白かった。

    このシリーズは間違いなく面白い。

  • シリーズ2作目。
    高飛車な態度でヒーローを馬鹿にするヒロイン。記憶喪失になったヒロインを騙して家政婦として家に住み込ませ、日頃の鬱憤を晴らそうとするヒーロー。
    読み始めはどっちもどっち感がぬぐえないものの、読み進めていくうちに物語に引き込まれ、二人に感情移入してしまう。いつヒロインの記憶が戻ってしまうのか、とハラハラさせられる。面白かった。

  • ”セント・ジェームズのスキャンダラスな紳士たち”シリーズの二作目です。
    公爵家で家族同然に扱われている謎多き男性ドレークがヒーローです。前作「公爵とリトル・ローズ」よりも単品で楽しめる構成だったので、手に取りやすい作品。
    絞首刑になった罪人を父に持ち、盗みに入った公爵邸で見つかってしまったことで、運命が変わった男・ドレークの物語です。
    高慢で彼を侮辱するヒロインに苦々しい思いをしていたドレークのちょっとしたいたずら心が、楽しいならがらも切なくてほろ苦くて、とても良いロマになっています。
    この物語は、女性視点ではなく男性視点に重点を置いているので、ヒロイズムにヒタヒタに浸かりたい方にはオススメしませんが、命令好きでいけ好かないヒロインが心の壁を崩して無垢な心をさらけ出し、一生懸命家政婦として学習していく姿はとても可愛らしいのです。
    ヒーローの罪悪感の芽生がムフムフ楽しめる、切れ味のいいテンポのハートフルな作品です。
    楽しかった。

    あらすじなど下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5328.html

  • 《セントジェームズのスキャンダラスな紳士たち》第2作目。最初のヒロインフィーの高慢ちきな態度には驚いたけど、記憶を失ってからヒーロードレークに家政婦だと言われてから、腑に落ちないながらもドレークの為に家事を頑張る姿はいじらしかった。ドレークも最初は仕返しのつもりだっのに、結局自分でなんでもやっちゃうし、だんだんとフィーにメロメロになっていくのが楽しかった。フィーが傲慢な態度をとる裏にある理由はあまりにも悲しく可哀想。フィーがそれを乗り越えてドレークと幸せになれてよかった。 でもやっぱり今作で一番泣けたのは『ありがとう、父さん』ですね。

  • 大好きな懐かしの映画 “潮風のいたずら” を思い出した
    記憶喪失になったヒロインが買い物に出たら、水を得た魚のようにバンバン買い物する(←ヒーローのつけで)あげくに、鞭で打たれていた馬を買ってくれという ヒーローあぜんとするも、その駄馬を買ってあげる 惚れた弱みってやつですねw

  • ドレークとオフィーリア
    どうしてそうなる、というツッコミどころが山ほどあってカットできるシーンも大盛りだが、心理描写はよい。
    特に後半は積み重なったものが読み手にもずっしり。

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氷の紳士に拾われた家政婦 (MIRA文庫)の作品紹介

社交界で浮名を流すドレーク・ダーリングには“天敵”とも呼べる相手がいる。伯爵家の令嬢オフィーリアだ。どうやら放蕩の限りを尽くす成り上がりのドレークのことが許せないらしく、やたら辛辣な態度で接してくるのだ。そんな折、舞踏会の帰り道で、ドレークはテムズ川の近くで倒れている女性を見つけた。全身ずぶ濡れで意識を失っていたのはオフィーリアその人。しかも目覚めたとき彼女はいっさいの記憶を失っていた。途方に暮れるオフィーリアを前にしていたずら心に火がつき、ドレークは告げた。「実は君は、僕の家の家政婦なんだ」

氷の紳士に拾われた家政婦 (MIRA文庫)はこんな本です

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