いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント

著者 :
  • 毎日新聞出版
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感想 : 130
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620326085

作品紹介・あらすじ

自分が気持ちいいことを毎日行うと、人にもお金にも好かれるようになる。ベストセラー作家が教える、小さな幸せをつかむ過ごし方。

感想・レビュー・書評

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  • シンプルのto do。
    理論に疲れた時に、沁み渡る。
    時間は有限ってのはまさに真実。
    何に時間と意識を向けるかは自分次第。

  • 有川さんの本を読むと「快適に生活する方法や考え方」が丁寧に書かれているので、とても参考になります。
    日々気持ちよく生活するメソッドがたくさん書かれています。
    ぜひぜひ読んでみて下さい。

  • 読みやすい。言い回されていることが書いてあるけど、読んでいてそうだよねと思える。自分で消化したことが表現されているからだと思う。時々パッと開いたところを読み直す。そんな再読をしたいと思う本でした。

  • 実は再読本。これは定期的に見返したい内容が沢山ある。悔いのないように生きていくための秘訣が盛り込まれている。

  • 見開き1トピックで読みやすかった
    こういう本は定期的に読んで
    生活を見直したい

  • 確かにと思うものもあれば、それでもうまくいかない時があると綺麗事に思えてしまうものもあった。

    自分がひねくれているだけかもしれないですが(笑)

  • すでに知っている、出来ていることがほとんどだった。気の持ちようで、不幸なことにもポジティブな要素を見つけるのが大事だと思った。

  • 読み終わったら前向きになれる本でした。

  • いつもイライラしちゃう、旦那や子ども、はたまた仕事の同僚や部下に。
    そんな女性に是非読んでほしい。
    本当は毎日ご機嫌に過ごしたいですよね?
    人生を大切に過ごすエッセンスが具体的に書いてある。
    全く上から目線ではなく、わかりやすい言葉と、分かる!というエピソードと共に書かれていて、とても読みやすかった。

    他人や過去のことに囚われず、将来にむやみに不安がらず、いま、自分の目の前にある大切なものを大切だと気づくこと。

    周りのためにも、何より自分のために、今日もご機嫌で過ごそう。
    毎日を丁寧に、子どもたちの今しかない姿や成長に喜び、かけがえのない家族とのひとときを大切にしていきたい。

  • どんな本を読んでも思うこと。変わるか変わらないかは本人次第。この本は、それを心深く思わされた。さぁどうする?

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著者プロフィール

作家、写真家。鹿児島県出身。台湾国立高雄科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、カメラマン、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く人へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。約50カ国を旅し、旅エッセイも手掛ける、日本ペンクラブ会員。

「2024年 『30歳でも大人な人 50歳でも子供な人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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