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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620326597
作品紹介・あらすじ
「感染症ムラ」に忖度せず世界の先端研究を吸収する著者が、日本のコロナ無策を全面批判。
最新情報でコロナを分析する時代の必読書。
感想・レビュー・書評
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日本にはコロナ克服での世界をリードするポテンシャルがある。それは国民皆保険制度。全ての国民が一定の自己負担を支払うことで医療を受けることができる仕組み。
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11月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003576876 -
無症状患者が見つかった時に、PCR検査大幅拡大させるべきだった→なぜやらないのか→増やしたら感染研や保健所の処理能力を超える→民間の検査機関に頼らざるを得なくなる→頼りたくない→データや予算を独占したいから
だと -
上先生のここまでの歩み、なぜあのような認識、行動ができるのかという点がわかった。
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