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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622042679
作品紹介・あらすじ
誘う女と誘わない女?古来からの水の精のイメージ、文学・美術にわたるファム・ファタル像、ショパン、ドビュッシー、ラヴェルらをつらぬく驚きの文化論。
感想・レビュー・書評
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水の精の歴史は古い。神話にされたり童話にされたり物語にされたりして音楽になった水の女たち。深く彼女達について解説されています。後半は音楽の話。CDも発売されているらしいので聞いてみたい。
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