色彩の表記

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制作 : 日 杏子 
  • みすず書房 (2009年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622074878

色彩の表記の感想・レビュー・書評

  • マンセル色相環で有名なマンセル。色彩を考える古典。

  • 色彩の基本となる色相・明度・彩度を取り上げた本。
    色という概念について知るのに良い本だと感じた。
    翻訳者が述べていたように前半部分はとてもイメージしやすく分かりやすかったが、後半へいくにつれて専門的な内容になっていき、難しく感じられた。そのため一回読むだけでなく、じっくりと何度も熟読することで勉強になる本だと思った。

  • 「マンセル環」でおなじみのアルバート・H・マンセルによる色の表記の体系化、その解説。ボールを包むような手の形や皮をむいたミカンを引き合いに、色を体系化するという当時目新しい概念をできるだけ噛み砕いて説明しようとするマンセル氏の熱意が伝わってくる。Adobe Photoshopなどのソフトに慣れ親しんでいれば、色相・明度・彩度といった尺度はすでに自明のものだが、改めてその成り立ちに立ち返ってみる意味はあると思う。

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色彩の表記の作品紹介

「色相・明度・彩度」の三つのものさしで色を示す画期的なシステムの考案者が、理論と教授法を丁寧に説明した「マンセル表色系」の原典。世界規準の体系の基礎が根本からわかる、色彩学の最重要書。

色彩の表記はこんな本です

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