- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784625580000
作品紹介・あらすじ
読書の楽しさ、伝えたい。高桑弥須子が、子どもと本をめぐり合わせる手管とは?吉岡裕子が、自信をもって本を渡せるのはナゼ?遊佐幸枝は、選書眼をどう養った?ベテラン学校図書館員のとっておきの技、教えます。
感想・レビュー・書評
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学校司書としての実務に本当に役立ちそう。「本読みプロの必読図書100冊」まだまだ読んでない本がたくさんあるので、できるだけ読みたい。
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再読。4月の学校図書館ガイダンス資料として。
【2015.1.31再読】
あれ?前回☆3つなんだ^^;
今回は☆5つ。新年度に向けて再読したい1冊。 -
この本は学校図書館に興味がある人や学校司書向けに本に携わるプロの技術を公開し、より興味関心を引き出させる魅力を持った本です
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コレハイイ!
ジューシーで噛みごたえがあって、パワーを得られる、そんな本です。
学校図書館の仕事がどんなにステキなのか、叫びたい気分です(笑)。 -
017 ク 登録番号9776
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小~高までの司書必読書あり。
学校に行ったら実践で役立ちそう。 -
学校図書館で、子どもたちに本を手渡しているプロたちの仕事の内容を、
着想、企画、決定、工夫、実行、反応の順を追って、詳しく解説。
プロたちの具体的な作業過程がわかり、とても参考になります。 -
学校図書館で働く人は必読だと思います。
ベテラン司書さんたちが、どのように読書指導をしているか、頭の中がわかる一冊。
特に、生徒に本を薦める際の成功談・失敗談は、励みになります。