遊牧国家の誕生 (世界史リブレット 98)

著者 : 林俊雄

• 山川出版社 (2009年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[創作集団こるびたるさんの感想 · 2018年5月27日]

（後で書きます。参考文献リストあり）

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2009年4月19日]

ユーラシアの草原地帯で合理的な社会生活をいとなみ、メソポタミアや中国とも互角にわたり合える軍事力を備えていた騎馬遊牧民。彼らがどのように生まれ、国家を築くようになったかを、文献史料と最新の考古学資料から探る。（TRC MARCより）

著者プロフィール

1949年東京都生まれ。創価大学名誉教授。著書に『スキタイと匈奴　遊牧の文明』『ユーラシアの石人』『グリフィンの飛翔』ほか。

「2021年 『砂漠と草原の遺宝　中央アジアの文化と歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」